ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

思い出のダミー


今は亡きシャドーが愛用していたダミーを、ソロモンとの練習で使用してみました。
フラウには一度も使わせたことの無いダミーです。
このダミーは、GRTA(ガンドッグレトリーブトライアル協会)が発足した間際だったか、発足する直前だったか、とにかく2005年の4月頃に数十本を英国から協会が輸入し、数量限定販売をしたものです。

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上が、現在 練習用としてGRTAが販売しているダミー、そして下(黄緑色)のダミーが英国から輸入したダミー。
確か、「上限を2本」として販売したはずで、我が家にも このダミーは2個しかありません。


このダミーを用いて、会社から帰宅後に深夜に近くの公園で常夜灯を頼りに、あるいは会社が休みの日に野原でGRTA第一回競技会(2005年6月)を目標に練習をしました。
今となっては、本当に懐かしい・・・

シャドーは、何度か書いたことがありますが2001年の10月に我が家に迎え入れて以降、2004年11月頃までの3年間は、「レトリーブしないレレトリバー」でした。
ボールやフリスビーを投げると、駆け寄って咥えるまでは良いとして、戻って来ずに木陰などに咥えて行って、座り込んで齧るだけ・・・ 
ボールもフリスビーも、あっと言う間に破壊してしまいました。

それが、2004年11月頃に有志の方が長野の牧場で開催した練習会に参加して、「レトリーブするレトリバー」の姿を見て 「なんだ 咥えたまま、持ち帰って渡せば誉められるのか!」 って理解したみたい。。。
自宅の近所の公園にも、レトリバーは何頭も遊びに来ていましたが、きちんとレトリーブする先輩犬が、いなかったんですよ(苦笑)
だから、「ボールが投げられたら駆け寄って咥えて、その後 どうすべきなのか」 は、この長野の牧場で先輩犬たちの姿を見て、初めて理解したようです。
理解してからの上達は、親バカかもしれませんが、かなり速かったように思います。


「レトリバーなのに、先輩犬の姿を見て学ぶまで、どうすれば良いのか判らなかった」 というのも、「本能的に、それってどうよ?」 とも思いますが(苦笑)、まあ全てのレトリバーが生まれながらのレトリーブ欲が備わっている訳ではありませんし、学習するまで判らないレトリバーも居ると思うんです。
まあ、「塞翁が馬」 で、シャドーのお陰で、レトリーブ欲が希薄な個体に対する対処法を学ぶことが出来ました。
きちんとレトリーブが出来る様になって以降は、シャドーは本人(犬)的には、「俺はレトリーブが得意だ!!」って自信を持っていたようですから、それはそれでよかったかと・・・

シャドーのブッシュレトリーブ
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その点、ソロモンは我が家に迎え入れた翌日から 私が投げた小型の縫い包みやボールに駆け寄って、咥えて私の手元まで、レトリーブしていました。
多少、手を叩いたりキャーキャー甲高い声を出したりして、私の手元まで持ち運ぶように誘導の補助はしましたが、誘導補助が必要だったのは最初の数日間だけ!
その後は 望むと望まざるとに関わらず、とにかく何かを咥えて私の手元まで持ってくる ”レトリーブマシーン” と化してしまいました。


「レトリーブの、とっかかり」 という点では対照的なシャドーとソロモンですが、 いつも朗らかで陽気で、他の人や犬が大好き!・・・ という点では2頭は、よく似ています。
大きさは全く違いますが、茶色坊主で、癖のあるウエイビーヘアーなのも一緒。
なんとなく、ソロモンの背後にシャドーも一緒に居て遊んでいる様な気がします。

なので・・・ 大事にしまっていた思い出のダミーを押入れから引っ張り出し、「シャドー! お前の弟分の練習にダミー、使わせてもらうよ!」ってシャドーに語りかけました。

「ソロモンは、他の人や犬が居ると、注意力が散漫になる・・・ ボクはダミー遊びの時は、他の人や犬が居ても、もっと集中していたよ! あいつも、まだまだ半人前だね! そう思わない? パパ・・・」 
シャドーの、得意そうな声が聞こえてきそうです。

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by gundogclub | 2013-06-06 17:04 | レトリーブ (GRT)