ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

ブラインド練習開始


ソロモンと、 ブラインド・レトリーブ の練習を始めました。

レトリーブトライアル(ワーキングテスト、フィールドトライアルのレトリーブ部門を含む) では マーキング・レトリーブ(以下、マーキングと略) と ブラインド・レトリーブ(以下、ブラインドと略) が行われます。

マーキングは、ダミーを投げる担当が投げたダミーの落下場所をハンドラーと愛犬がスタートラインで目視しており、その落下場所を目視したダミーを回収させることを指し、ブラインドとはダミーを予め、定めた場所に置き ハンドラーの指示(腕で指し示す、笛や体符による遠隔操作など)でダミーを回収させることを指します。

英国ではなくドイツのワーキングテストの動画ですが、マーキングとブライントの両方を行っている動画がありますので、ご紹介します。



ちなみに、日本のレトリーブトライアル協会(GRTA)の競技会ではブラインド種目があるのは、ミドルクラス以上で、ノービスクラス(初級クラス)には、ブラインドはありません。


さて、ソロモン君とのブラインド練習。。。
方法として、まず野原に目印(コンビニの白いビニール袋等)をつけた棒を何本か刺します。
私は5~6本の目印付の棒を用いています。
そして棒は5~6本 野原に刺しますが、ダミーはその中の一本の棒の近くにしかおきません。

目印のビニール袋をつけた棒
e0204314_1424242.jpg


上記写真の様に白い目印をつけた棒が5~6本。
そして、どの棒の近くにダミーを置いたかを、50mほど離れた場所で停座しているソロモンに悟られないように、棒と棒の間をウロウロ歩きながら、何れかの棒の近くにダミーをそっと落とします。


ソロモンが停座している場所まで戻り、ダミーを近くに置いた棒の方向を腕で指し示し、回収に向かわせます。
問題は、腕で指し示した棒ではない別の棒の方へ、すっ飛んで行ってしまった時・・・
地面に刺してある棒の付近を次々と探し回れば いつかはダミーが置かれている棒にあたります。
そうしますと 「適当に走り回っていても、棒の近くを探せばダミーがある!」 と理解して、片っ端から棒の周りを探してしまうリスクがあります。
ですから、私はダミーが置かれた棒以外の棒の方に走っていった場合は、ストップホイッスルで停止させ、リコールホイッスルで呼び戻します。
こういう理由もあって、少し前まで 一生懸命にストップホイッスルの練習をしていた訳です。


つまり ①パパが腕で指し示した方向にある棒の近くに必ずダミーがある  ②パパが腕で指し示した方向とは違う棒の方に走っていくと停止させられ、パパの足元まで呼び戻されてしまう ということを、覚えてもらっているのです。

私が腕で指し示した方向にある棒に向かって走り、ダミーを発見して駆け戻るソロモン
e0204314_14211145.jpg


今までずっと、マーキングレトリーブしか経験が無かったソロモン君・・・
「投げられたダミーを見て、落下地点を記憶し、ダミーが落下したと思われる場所まで走り、ダミーを発見して咥えて戻る」 という経験しかなかった訳ですが、あまり戸惑わずに ブラインドレトリーブ練習に移行することが出来ました。
もう少し慣れてきたら目印の棒も使用を中止し、何も目標物が無くても 「パパが腕で指し示した方向には、必ずダミーがある!!」 ということを練習を通して学んで欲しいと考えています。
まあ、しばらくは 目印の棒を使っての練習が続きます。


すんなりとブラインドレトリーブの練習に移行できたのは、一にも二にも ソロモンのダミーに対する回収欲の強さにあります。
ボールなど他のツールを一切使わず、ダミーだけで嬉々として練習を続けるソロモンには驚きます。
「じゃあ 気分転換にボール遊びでも・・・」 なんて考えてボールで遊んであげても、気がつくとボールではなくダミーを咥えて私の周りをウロウロしているソロモン君!

わが息子ながら、感心します。


パパ! もっとダミーで遊んでよ!! byソロモン
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by gundogclub | 2013-03-23 14:43 | ソロモン (WC)