ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

全身を使って遊びに誘う


以前にも書いたことがあったと思いますが、私は長男が幼児の頃、一緒に遊ぶのが下手でした。
それなりに、ニコニコと笑顔で遊ぼうとしたつもりでしたが、長男のノリが悪い・・・
保護者同伴の幼稚園の遠足で、長男が他のお父さんと、大興奮で遊んでいるのを見て、落ち込みました。

私は一人息子なので兄や姉に遊んでもらった経験も、あるいは弟や妹と遊んであげた経験も無く、また私の父も冷静に子供と遊ぶ(笑)タイプだったので、 「子供を心から楽しませる」 という知識や経験が欠けていたのかもしれません。

ですので、私は公園や遊園地などで 子供が歓声をあげ、時にはヨダレまで流しながら大興奮で遊んでいる、その遊び相手のお父さんを観察することにしました。
子供が大喜びで遊ぶお父さんと、私の違いって、どこにあるのだろうか?・・・・と

最初に気がついたのは 「お父さん自身も楽しそうに遊んでいる」 ということ。
「子供に、つきあってあげている」 のではなく、 「子供と遊ぶということを、自分自身も本当に楽しんでいる」 ということ。
そして、声・表情・体の動かし方など、体全体を使って、遊びを盛り上げている ということ。
例えば、鬼ごっこで 冷静な声で、とってつけた笑顔で 「こら まて まて・・・」 と言いながら子供を追いかけるのと、声や顔も悪戯っぽく、そして体全体を使って大げさに走り出す仕草をしながら 「こらぁ 行くぞ行くぞぉ~ まてまてぇ~」 などと言いながら追いかけたら、子供の反応はゼンゼン違いますよね!


遊ばせ上手なお父さん達を、見よう見まねで模倣しながら、次男が産まれた頃には、私も子供と遊ぶのが上手になりました。
ですから次男のほうが 「パパに遊んで貰った」 思い出が心に残っているみたい。
長男は、「いろいろな場所に連れて行ってもらった」 思い出はあっても、私と遊んだ記憶は、あまり残っていないみたいです。
今、次男と公園や遊園地に行くと、かつての私と同じく お子さんと上手く遊べないお父さん(頑張っているのに、子供さんがのってこない)を見かけます。 
「頑張って!」 と心の中で声援をおくっています。


ところで 「子供と遊ぶということを、自分自身も本当に楽しんでいるか」 とか 「声・表情・体の動かし方など、体全体を使って、遊びを盛り上げているか」  という問いの 「子供」を「愛犬」に置き換えても、全く同じことが言えるかもしません。


遊んであげようとしても、なかなかノリが悪くって・・・ などと、嘆いている飼い主さん、少なくないのではないでしょうか?
そもそも、「遊んであげよう」 という気持ちでは、ダメなんですよね。
「こちらが遊んでもらっている」 くらいの感覚の方が良いかも・・・

加えて、声・表情・体の動かし方などを上手く使えば、人間の子供以上に犬は、遊びのオーラを敏感に感じとってくれます。
例えば、一言も言葉を発しなくても 腰を少し低くして、がに股で地面をドスンドスンを踏みしめるような仕草で野原を数歩、歩いただけでもソロモンは 「キャハハ パパ 何するの? なになに???」 と尻尾を振って笑顔でついてきます。


でもね 初めて犬と暮らす場合は、愛犬と上手く遊べなくても、落ち込む必要はありません。
愛犬と楽しく遊んでいる飼い主さんの様子を見て、模倣したり、いろいろと試してみたりしながら、「愛犬と楽しく遊ぶノウハウ」 を見つけていけば良いと思います。
「俺って、遊ぶセンスが無いんだな、きっと!」 と諦めたり匙を投げたりせずに、「いつか、きっと楽しく遊べる0ne&Wanになろう!」 という根気と熱意は必要ですが。。。

パパと遊ぶのは楽しいよ!!
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by gundogclub | 2013-02-11 09:30 | MY TALK