ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

何をして遊ぼうか?


12月に入ってから3名の友人が、新たにパピーを迎え入れました。
SNSを通して、友人たちの ”親ばか自慢” や "子育て奮戦記" を読むことが、最近の私の楽しみの一つとなっています。

3人の友人の処に迎え入れられたパピーたち・・・
それぞれ、飼い主さんが「将来のビジョン」を持って迎え入れました。
1頭がディスクドッグ、2頭がアジリティードッグです。

生後60日~90日のパピーたちですので、やることは みな同じ。。。
椅子や食卓の足を齧ったり、チッチを失敗したり、先住犬に過度にじゃれついて叱られたり・・・
まあ、パピーを迎え入れたご家庭で必ずと言ってよい程、繰り広げられる てんやわんやの日々な訳ですが、それと同時に友人たちは、将来を見据えて ディスク競技やアジリティー競技に参加することを前提に、ごくごく基礎の基礎となる練習を始めています。

私も、フラウやソロモンを迎え入れた際には、迎え入れた当日から 遊びの一環として、練習を始めました。
私の場合は 「物を咥えることを好きにすること」 そして 「物を咥えたら、私の足元まで持ってくること」  の二つが練習メニューでした。

2012.12.24の写真 ソロモン君、ダミーを真横に咥えて爆走しても口からダミーが零れ落ちなくなりました
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ディスク競技は団体によっても異なるかもしれませんが、入会審査のようなものは、ありません。
しかし、アジリティ競技の場合は、「入会審査に当たるテストが存在し、そのテストに合格しなければ、競技に参加できない」 というルールの団体もあるようです。
ですから、最低限 競技に参加するための資格を得る為の練習は必要となるわけで、ある程度の月齢から、このテストに向けての練習も必須となります。


私は、新しい犬(パピーに限らず、成犬の保護犬でも)を迎え入れるにあたり、 「この犬と何をして遊ぼうか、どのよに暮らそうか?」 というビジョンを持つことが大切だと思っています。

「愛犬と共に散策を楽しむ」 ことがビジョンなのであれば、ダミーを咥えたり、アジリティのトンルネを潜ったり、ディスクを追いかける練習は必要ないわけですし、「いかに飼い主にとっても愛犬にとっても楽しい散策ができるようにするか?」 に、テーマを絞って練習をすれば良いわけです。

あるいは、「野原を愛犬と共に歩く」 というビジョンなのであれば、愛犬が野原を縦横無尽に跳躍する姿を余裕をもって愛でられるように、「呼び戻しの笛が吹かれたら、誘惑物があっても、飼い主の足元までしっかり戻れる」 ことに特化した練習をするのも良いと思います。

つまり、 「愛犬と何をしたいか?」 によって、施すべき訓練メニューが異なってくる と思うのです。
「何をしたいのか、自分でもよく判らない・・・」 とか 「とにかく、おりこうさんな犬になって欲しい」 という飼い主さんがいらっしゃいますが、教える側としても 何にフォーカスを当ててレッスンをすればよいのか戸惑ってしまいます。

別にドッグスポーツの相棒として暮らすことだけが犬の生活ではありませんが、少なくとも 「何をしたいか(何をして遊びたいのか)、どの様な暮らしを愛犬としたいのか」 というビジョンをしっかりと持って、犬と暮らすことが大切だと私は思います。


で、ここからはソロモン劇場・・・

ソロモン君、「ダミー」や「ボール」という言葉の他に 「ステッキ」 という言葉も覚えました。
ソロモンと一緒に野原を歩き、わざとステッキを地面に落とし、100mほど離れてから 「あれっ ステッキが無い! どこだろう? ソロモン! ステッキ ステッキ!」 と言ったら、探しに行ってくれて 咥えて持ってきてくれました。
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2012.12.24  ダミーを咥えた後の戻りのスピードは、なかなかのものです!
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2012.12.24  お顔も、ずいぶん大人びてきました
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by gundogclub | 2012-12-24 12:27 | MY TALK