ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

スーパークリーク

1980年代後半から1990年にかけJRA(中央競馬)で活躍し、菊花賞や天皇賞(春)などの大きなレースで優勝したスーパークリークという競走馬がおります。
後に超一流の騎手に成長した武豊騎手に初のG1タイトルをプレゼントしたのも、このスーパークリークです。

スーパークリークが活躍を始めた頃、「スーパークリークって、変な名前だなぁ~!」と思っていました。
Creekは小川の意味・・・ スーパーな小川って何だろう? 超小川? 
その後、このスーパークリークは なかなか買手がつかず、競走馬としては非常に安い値段で取引された馬であり、関係者が 「今は小さな小さな川だけれど、いつかは大河に育って欲しい」 という願いを込めて、スーパークリークと命名したことを知りました。


さて、ハナシはガラリと変わりますが、我が家の愛犬たちの練習に使用している野原のひとつは、方々に排水用の溝が掘られていて、常にその溝には水が溜まっています。
溝と言っても、地面を掘って溝にしてあるだけで、コンクリートで出来たU字溝ではありません。
元々は、その排水溝の所々に設置された排水パイプを通して下水に水が流れる構造だったらしいのですが、パイプが方々で詰まっているのか、一向に溝に溜まった水は減りません。
強い雨でも降ろうものなら、溝から水が溢れ出し、溝の周辺はそれこそクリーク状態・・・


昨日からの雨で、溢れんばかりに雨水が溜まった溝を利用して、ソロモンとちょっと遊んでみました。
遊び方は簡単! 
① 溝の手前50m程度の場所にソロモンを停座させる。
② ソロモンは停座継続  私はダミーを持って溝に近づき、溝の向こう側へダミーを投げる
③ ソロモンが停座している場所へ戻る
④ レトリーブに送り出す

ダミーレトリーブに向かったソロモン君、溝をジャブジャブと歩くこともできれば、あるいは溝のない場所から遠回りしてダミーに向かうことも可能です。 
野原の隅から隅まで溝が掘られているわけではないので、少し遠回りすれば、溝のない場所から遠回りしたり、あるいは濡れずにダミーを回収することも可能です。

で、ソロモン君がどうしたかと言うと・・・

ソロモン・ロケット そのⅠ
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ソロモン・ロケット そのⅡ
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場所を変えて ソロモン・ロケット そのⅢ
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あはは ソロモン君、気持ちよいほど 派手に溝を飛越しています。
落下したダミーに対し 最短距離で回収に向かう意欲 が旺盛です。
障害があったら回避するのではなく、飛び越える!

もっとも、ダミーを咥えて戻る際は飛び越えることが、まだ出来ないらしく 溝を歩いて・・・というか体高が低いので 首まで水に浸かりながら戻ってきました。
まあ溝の中でダミーを口から離さずに咥えて戻って来ることは、一応評価しておきましょう!
フラウ姐さんだとダミーを咥えたまま、高いネットを飛び越えることも可能ですが、もともとソロモンは小さいので・・・

ダミーを咥えてネットを飛越するフラウ
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YouTubeやfacebookの動画で、欧州(本場英国も含め)のレトリーブ競技会や練習会の動画を見ると、団体によって様々なルールや目的(意図)があることが判ります。
団体によっては 「回収意欲の評価」 という理由から、あえて障害物(小川、ネット、柵)などをコース上に設け、 「その障害物に対し、どの様に対処したか」 ということで評価(主に加点)しているようです。

障害物を飛び越えたのか、遠回りしたのか、あるいは躊躇して回収できなかった・・・とか。
まあ、「回収意欲」 にどれだけの比重を置くかは、その団体によって異なる訳ですが・・・


ソロモン君、ダミーを咥えたまま溝を飛越できる様になるといいなぁ~
もっとも、日本のレトリーブ競技会では、ダミーを咥えて障害物を飛び越えても、殆ど評価には繋がらないと思いますが(苦笑) 

レトリバーやポインターに比べると ちっこいソロモン君ですが、スーパークリークにあやかって「小さな小さな川だけれど、やがて大河のように大きく成長すること」 を願ってやみません。

いつもはニコニコ笑っているソロモンですがダミーを咥えた時は真剣な顔
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ダミーを咥えた後の ”戻りの速さ” も、ソロモンの長所!
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by gundogclub | 2012-10-19 18:32 | ソロモン (WC)