ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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叱り上手な犬


ソロモンは生後6ヶ月を過ぎ、少し生意気になってきました。
3頭の姉さま達に、様々な事を試して、姉さま達の反応を確認している感じです。

顕著なのが、マウンティング。
体高のある3姉妹の背中に前脚をかけて、マウンティングを試みます。
もっとも、ポインターシスターズのフラウとエステルは、ソロモンが前脚を背中に乗せた時点で振り払うので、ソロモンは腰を振るいとまもありません。


ソロモンの前脚を振り払うと同時に、ウォンウォンとソロモンを叱りつける姉さまたち・・・
ここで 「ゴメンナサイ」 と恭順の態度をとれば終わるものを、ソロモンは 「は~ん 叱られたって怖くないね! オ・バ・サ・ン!」 という態度で、胸を張って尻尾も高々と上げてポーズをとったり。。。
仕方ありません。 薄っぺらな自信、安っぽい誇りで意味もなく大人に対峙しようとするのが、反抗期の小僧ですから・・・ これはニンゲンの小僧 (我が家の中3の長男もそうですが) も犬の小僧も一緒!(苦笑)


「なんて態度なの この子は!」 と、庭でソロモンを追い掛け回すシスターズ!
足の短いコッカーの小僧が、ポインターに敵う訳もなく、まずはフラウかエステルに転がされて前脚で押さえ込まれます。
そして、どちらかが前脚で押さえ込んでいる間に、もう一頭の姉さまが、ソロモンの鼻やオデコの辺りをガブリと教育的指導!


今、ソロモンの顔には、姉さまたちに犬歯を当てられて、毛が抜け落ちている部分が何箇所かあります。
でも、いつも見ていて感心するのですが、決して血が出る程は深く噛まないんです。
ちゃんと匙加減を心得ています。
教育的指導を受けたソロモン・・・ヒャンとかキャンとか、幼げな声色の悲鳴をあげて許しを請って、しばらくは、しおらしい態度です。
ソロモンの噛まれた時の悲鳴・・・ いかにも 「ボクは、まだ子犬です」 「子犬だから優しくしてください」 という感じの幼い声で、意図して出している訳ではなく本能的に出る悲鳴なのでしょうが、上手いものです。(笑)


フラウとエステルのソロモンに対する接し方を見ていると 「小僧を教育するという意思」 が伝わってきます。
「いけないことは、いけないと ちゃんと教えなきゃ!!」 という感じです。
これに対して、クワンはソロモンに しつこくされたり、挑まれたりした時に 「今は遊びたくないです! 止めてください!」 と自分の意思をソロモンに伝えることは出来ても、教育をしようとはしません。
つまり、ソロモンによって自分に降りかかってきた火の粉を振り払えさえすれば、あとは良いという感じ・・・


追い掛け回してでも、「ならぬものは ならぬ」 と教えようとするフラウとエステル、対して されて嫌なことを止めてくれさえすれば、それで済ませてしまうクワン。。。
この差は、どこからくるのでしょうか?
犬種による違い・・・ではないと思います。
年齢によるもの・・・でも、ないと思います。 エステルとクワンは、おそらく そんなに年が違いません。
推測でしかありませんが、「自分が子犬の頃、親や年長者(犬)から どのように叱られたか」 という記憶と経験に基づいている様に思います。


離乳もそこそこに、親兄弟から引き離されると 「自分が、親や年長者から叱られた記憶と経験」 が希薄だったり、ほとんど無かったりすることになります。
このことが、長じて 「子犬を教育的に叱ることができる成犬」 になれるか否かに関わってくるように思います。

フラウお姉ちゃんとエステルお姉ちゃんは、やっぱり怖いです・・・ byソロモン
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by gundogclub | 2012-06-10 12:31 | MY TALK