ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
by gundogclub
プロフィールを見る
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
外部リンク
最新の記事
受け渡し練習 の大切さ
at 2017-11-20 09:54
Japan Final への..
at 2017-11-06 11:02
Japan Final への..
at 2017-10-28 15:15
Japan Finalへの道..
at 2017-10-26 16:34
Japan Final への..
at 2017-10-24 14:17
カテゴリ
全体
MY TALK
シャドー (FCR)
フラウ (GSP)
クワン (GR)
エステル (EP)
ソロモン (WC)
犬の躾・訓練
DogSchool I'll
フリスビー(JFA)
レトリーブ (GRT)
犬種探訪
保護活動
おでかけ・野遊び
車のこと
雪風号
その他
以前の記事
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
ブログジャンル
犬

遊びのルールは飼い主が決める


もうすぐ6月ですね。 
日中は汗ばむ陽気の日が多くなりましたが、朝晩はまだ涼しく、夜明けも早くなったので連日、朝5時半頃から3姉妹とソロモンをローテーションを組んで野原に連れて行き、遊んでいます。

ソロモンは、ずいぶん体力がついてきました。
野原デビューした頃は、フラウやクワンと一緒にボール遊びをしても、短時間で疲れて野原に座り込んでいましたが、今では30分位はお姉ちゃんたちと遊べる様になってきました。
また、数日に一度は ソロモンだけを野原に連れ出して私と一対一で遊ぶようにしています。

朝露に濡れながら笑顔のソロモン
e0204314_22373027.jpg


ソロモンとの遊びの大部分は 「物を咥えて持ってくること」 です。
咥える対象物は、軟式野球のボール・紐付きボール・ウォーターダミー・競技用ダミー・鴨ちゃんダミー・雉ちゃんダミー・よくわからない鳥(笑)のダミー・フリスビー など、様々・・・
それらを袋に入れておいて、ランダムに取り出して遊びます。

数ある運搬練習用玩具のうち、ソロモンは ”鴨ちゃんダミー” が一番のお気に入りのようです。
フラウもクワンもボール(紐付き、紐無しを問わず)が一番好きですが、ソロモンはボールより鴨ちゃんダミーが好きみたい。

そして、例えば軟式野球のボールで遊んでいる時に、玩具が入っている袋の処へ行って鴨ちゃんダミーを持って私の足元に座ったりします。
「パパ ボールじゃなくって、この鴨で遊ぼうよ!!」 という感じでしょうか。


こんな時、「お~ 自分が遊びたい玩具を持って来てアピールできるなんて、偉いねぇ~」 と誉める方も居るかもしれませんが、私は誉めません。
鴨ダミーを袋にしまって、直前まで遊んでいた軟式野球ボールを使って再度、遊びます。
投げられたボールに駆け寄ったソロモン・・・途中まではボールを咥えて戻ってくるも、途中でボールを口から離して、袋の中に顔を突っ込んで鴨ちゃんダミーを取り出そうと試みます。(笑)


「じゃあ もう帰ろうか! パパとボールで遊びたくないなら、もう帰ろう!」 と帰り支度をするフリを・・・
「えっ もう帰るの? もっと遊びたいよ!」 と私を見上げるソロモンに対し、「それじゃあ・・・」と再びボールを投げます。
きちんと咥えて私に手渡したら、撫でて誉めて、続けて数回のボールレトリーブ・・・
これがきちんと出来たら、袋から鴨ちゃんダミーを取り出して存分に遊んであげます。
そして、試しにボールを投げてみた時に、ボールに向かわず、袋の中に顔を突っ込んだら、私は「フリ」ではなく、本当に遊びを切り上げて帰ってしまいます。


「遊ぶルールや道具は飼い主が決める」  が私の考えです。
「この玩具で遊びたいです!」 と飼い主にアピールすること自体は悪い事ではないと思うのですが、「思い通りの遊びをしてくれないなら、遊びたくないよ!」 なのか 「遊びたい道具もあるけれど、一緒に遊んでくれるなら、別の遊び方でもいいよ!」 なのか、この意識の違いは大きいと思うんです。


ソロモン君、ここ1週間ほど 袋に顔を突っ込むことが、なくなりました。
「ボールより鴨ダミーの方が好きだけれど、ボール遊びも楽しいし、それにいつかは鴨ダミーで遊んでくれると思うし・・・」 ソロモンは、そう考えているのかもしれません。

「咥えたまま座り続ける」ことが出来る時間が伸びてきました
e0204314_23203854.jpg


飼い主はボールのレトリーブ遊びをしようとしているのに、 「ボールを咥えて飼い主に追いかけてもらう遊び」に変換したり、ボールをどこかに隠して 「飼い主にボールを探させる遊び」 に変えてしまうワンちゃんを見かけます。
飼い主が、ボールを咥えた愛犬を追いかけたり、隠されたボールを探し回ったりしたら、それはワンちゃんの”思う壺”・・・
遊びの主導権を愛犬に明け渡したようなものです。


にほんブログ村 犬ブログ 犬 訓練士・ドッグトレーナーへ
にほんブログ村

 ↑ ブログランキングに参加しました。
   ポチッと053.gifのクリックを
   お願いします。
[PR]
by gundogclub | 2012-05-30 23:35 | MY TALK