ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

笑顔で誉める


我が家には、中学3年生の長男(あーぁ とうとう受験生だぁ) と 小学4年生の次男がおります。

長男が幼稚園に入園した頃まで、私は子供を誉めるのが、とても下手でした。
今、当時を思い返してみて 「もっと誉めてあげればよかったなぁ~」 と悔やむことがあります。

どうして誉めることが下手だったのか・・・?
何故、誉めてあげることが出来なかったのか・・・?

例えば、幼稚園で 「父の日」 に 父親参観日があった時。
その何日も前から、園児達は 父親に披露する歌を練習したり、劇の練習をしたり、父親の似顔絵を書いたりして、父の日イベントの準備をするわけです。

私も長男から、私の似顔絵を貰いました。
一応、「ありがとう。。。」と長男にお礼を言ったのですが、後で長男は家内に 「パパは、あまり嬉しそうじゃ、なかった」 と言ったみたいです。
「じゃあ、他のお父さん達は、どうだったのよ?」 と思い返してみると 「上手になったねぇ~!」と子供の頭を撫でていたお父さんがいたり、「ありがとう」って子供の背の高さにしゃがんで子供を抱きしめていたお父さんがいたり・・・
「なるほどね 確かに俺は子供を誉めるのが下手なのかもしれないなぁ・・・」と思いました。


どうして誉めることが出来ないのか???
その頃 私は、自分が心から上手いとか凄いと思った時にしか、誉める事が出来なかった のです。
そして、心から思っていないのに、誉めたりすることは ”あためごかし” の様な気がして嫌だったんです。


ところが 長男が幼稚園の年少組から年中組、年長組と進むにつれて、自然に誉めることが出来るようになりました。
それは、誉める基準を 「自分が心から誉めることが出来る事柄なのか否か」 ではなく 以前と比較してみて、どう変化(成長)したか」  と考えることが出来るようになったからだと思います。

どう見ても、人の姿に見えなかった絵が 何となく人の姿に見える絵を描くようになったら、たとえ他の園児と比較した場合は下手糞だったとしても、その子にとっては成長なのです。
その成長を感じ取って誉めてあげる事が出来るか否か・・・
今、長男は私とは比較にならない程、絵を描くのが上手です。
例えば、アニメのキャラクターの絵を見ながら、それを書き写すと、まるでコピーしたかの様に上手です。
いやぁ~ 本当に上手いです。  絵心の無い私とは、大違い!


同じ事が、愛犬との暮らしでも言えるのだと思います。
「飼い主が心から感心した場合だけ誉める」 とか 「他のワンちゃんより上手に出来たから誉める」 のではなく、 以前と比べて自分の愛犬に僅かでも成長の兆しが見えたら、きちんと笑顔で誉めてあげること。。。

例えば、ボールを転がしても全く反応しなかった愛犬が、ボールが転がる方に目を向けたら・・・ あるいは数歩でもボールに歩み寄ったら・・・
「ボールに向かって走り、咥えて足元まで戻る事が出来たら、誉めてあげる」 のではなく、全くボールに見向きもしなかった愛犬が、転がるボールを目で追っただけでも、それを大きな成長として飼い主さんが、心から喜び、笑顔で誉めてあげることが出来るかどうか・・・

 
せっかく芽生えた「小さな成長の兆し」を、大輪の花に育てるのも、あるいは途中で枯らしてしまうのも、飼い主さん次第なのです。

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by gundogclub | 2012-04-21 16:11 | MY TALK