ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

遊びの主導権


昨日、ソロモンと初めて ”紐つきボール” で遊んでみました。
ガンドッグの子犬と遊ぶ場合、ボールやロープから始めてダミーに移行するのが普通だと思うのですが、ソロモンは、ロープや小型のダミーから遊びを始め、ボールは封印していました。
「咥えたら飼い主の足元まで戻る」 ことが馴致されるまでは、子犬にとって最も楽しそうなボールの使用を控えていたのです。

紐つきボールでの遊びは、案の定 ソロモンも、とても気に入った様です。
そして、ある意味 懸念していた通りになりました。

「待て → 停座」 をさせてからロープやダミーを投げても、あるいは何のコマンドも無く単純に投げても、ソロモンは、ロープやダミーに駆け寄り咥え、しっかり私の足元まで持ってくる事ができます。
ロープやダミーに駆け寄るスピードも、「待て → 停座」の指示がある場合でも、指示が無い場合でも 変わりません。 現時点でのソロモンもゴッドスピード(最大戦速)でレトリーブに向かいます。

ところが、紐付きボールで試してみましたら・・・
何ら指示を与えず、「ボールを投げると同時にボールを追いかける事」 を許している時は、咥えてきちんと私に手渡しするのですが、「待て」とか「座れ」などの指示を与えた後でボールを投げると、咥えて庭の植栽の茂みの中に隠れてしまうんです。(苦笑)


「待て → 停座」の指示の後でもロープやダミーは、きちんと持ってくるんですよ!
でも、ボールの場合は、「指示付き」の場合は、ボールを咥えて逃げてしまう・・・
一見、ロープやダミーで遊ぶ方が好きに思えますが(指示付きでも、きちんと手元まで咥えてくる訳ですから)実は逆なんです。
紐つきボールが、とても気に入ったからこそ、「ボクの決めた遊び方じゃなければ、やーらないっ!」 と自己主張しているのでしょう。

ボールフェチの茶色コンビ
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フラウもボール遊びがパピーの頃から大好きでしたが、 ボールで遊びたい欲求を利用して、様々な事を習得させることが出来ました。
フラウは、 「大好きなボールで遊んでもらえるなら、我慢もします。 指示にも従います。 新しいことも覚えます!」 という感じでした。

でも、 ソロモンは 「ボール遊びは楽しいね。 パパも楽しいでしょ? だからボクが決めたルールで遊ぼうよ! 色々と面倒なこと、言っちゃ嫌だよ!」 と主張している感じがします。(苦笑)


「遊びの主導権を飼い主から奪ってしまう」 とか 「自分の好きな遊びに、ルールを変えてしまう」 。。。
海外のサイトも含め、コッカーやスプリンガーの飼い主さんが一様に口にする傾向の様です。
私も、ソロモンとボールのレトリーブ遊びをしたいが故に、ルール(「待て → 停座」の後にボールを投げる)を曲げて、単純なボール遊びにしてしまったら、ソロモンの思う壺・・・


さて、どうしようか?

試しに、フラウと 「待て → 停座」 の指示付きのボール遊びをして、誉めたりご褒美をあげたり、エチャエチャしている姿を、ソロモンに見せつけてやったのですが、これは効果がありませんでした。
別にソロモンは、「羨ましい」とか「悔しい」とか思わなかったみたい・・・(苦笑)
「待て → 停座」の指示をした後、ボールを投げてレトリーブに向かわせたら、ボールを咥えて迷わず植栽の茂みに逃げていきました。 フラウに協力してもらって試した "羨望作戦" 、失敗・・・・・


まあ、方法はいろいろとあるので。。。
ソロモンめ・・・ 俺は君の思い通りにはならないよっ!
人類の英知をなめるなっ!(爆)

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by gundogclub | 2012-04-03 14:21 | MY TALK