ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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8種混合ワクチン 3回目接種


ソロモンの第3回目の混合ワクチンの接種(8種)に行ってきました。
前回、2回目の接種をした時の体重が5.75kg、そして3週間後の本日の体重が8.65kg。
3週間で体重が2.9kg増えました。 最近、片腕で抱っこするのが大変になりました。


恐れ知らずに(笑)、フラウ姐さんが咥えているロープに飛びつくソロモン
e0204314_21281184.jpg


混合ワクチンについて、ネットで検索しました処、数年前とは随分、ワクチンに関する記述が変わってきている事に気がつきました。
以前は、ワクチンの必要性を説明する記述が多かった様に思うのですが、 「毎年、接種する必要はない」 とか 「ワクチンの副作用で重篤な状態(あるいは死亡)する確率の方が伝染性疾患に罹る確率より高い!」 などの記述が目につきました。
獣医さんでも、毎年ではなく 「3年に1度の接種」 を推奨しているサイトもありました。
おそらく、どのサイトの記述も真実の一端であるのだと思います。

私は獣医ではありませんので、ワクチンに関して素人ですが 「どのような環境で、どのようなドッグライフを送るのか」 という事が、飼い主にとっての判断基準になる様に思います。

混合ワクチンは、
【ジステンパーウイルス感染症】 飛沫感染が多い
【アデノウイルスⅠ型感染症(犬伝染性肝炎)】
【アデノウイルスⅡ型感染症(犬伝染性喉頭気管炎)】
【パラインフルエンザ感染症】
【パルボウイルス感染症】
【コロナウイルス感染症】
【レプトスピラ感染症】 代表的な型が3種類あり
などを予防するワクチンです。

上記の感染症のうち、い文字 で書き記した感染症は、間接感染を起こしやすい感染症、い文字で、書き記した感染症は、主にネズミの尿などから感染する感染症です。


前述で、「「どのような環境で、どのようなドッグライフを送るのか」 という事が、飼い主にとっての判断基準になる様に思う・・・と書き記しましたが、 お住まいの地域(環境)の ”ワクチン接種率” がまず重要だと思います。

まずは環境から。。。
多くのワンちゃんが、ワクチンを接種している地域にお住まいなら、感染のリスクは低いかもしれません。
例えば、普段は舗装された道路を散歩するだけで、たまに会員制のドッグランに行く程度・・・という生活なら、伝染性疾患に罹患するリスクは低いのではないかと思います。

ところが、ワクチン接種率が低い地域にお住まいの場合は、見知らぬ犬と自分の愛犬の接触とか、電柱や草むらでの愛犬の匂い嗅ぎには注意をした方が良いかもしれません。
概してワクチン接種率が低い地域の飼い主さんは、自分の愛犬の体調(例えば、咳が続いているとか)には無頓着な場合が多いですし・・・
その様な地域にお住まいであれば、「自衛」のためにもワクチン接種が重要なように思います。

次に、どのようなドッグライフをおくるのか ということ。。。
上記感染症のうち、赤で書き記した感染症は、犬同士が直接 接触しなくても間接感染で罹患します。
間接感染・・・例えば、感染症に罹っている犬の糞を舐めた、食べた、糞を踏んでしまった自分の足を舐めた・・・などによっても感染します。
そして、青い文字で書き記した「レプトスピラ感染症」に関してはネズミの尿などを経由して感染すると言われています。
例えば、野原の水溜りの水を愛犬が飲み、その水溜りにレプトスピラ感染症に罹ったネズミの尿が流入していたら、愛犬がレプトスピラに侵される場合もあり得るわけです。

我が家では、フラウとエステルは野原での自由運動が生活の中心ですし、今後はソロモンも同じく野原での自由運動が彼の生活の大部分を占めることになります。
当然、野良犬&自由散歩犬(私が練習に使用している野原の近辺ではノーリードで道や野原を散歩している犬が多くおります)の糞や尿と接するリスクもありますし、野原での運動の途中で水溜りの水を飲んでしまうことは、フラウやエステルにとっては日常茶飯事・・・
つまり、我が家の犬達は都会犬に比べるとリスクの高いドッグライフを送っていることになります。

ですから、ワクチンの副作用が起こるリスクは承知の上で、かつ 暮らし方によっては毎年接種する必要性は無いのかもしれない という事も知りつつ、より高いリスク(感染症罹患)を軽減する為にも毎年の接種が必須となっています。


ワクチン接種に関しましては、獣医さんによっても意見が分かれる様ですので、自分の愛犬の暮らしている環境や暮らし方を加味しつつ、獣医さんとご相談(納得のいく説明が得られないのなら、セカンドオピニオンで別の獣医さんに相談することも含め)頂きたいと思います。

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by gundogclub | 2012-03-30 22:26 | ソロモン (WC)