ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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ブログジャンル
犬

感情表現の豊かな犬に

愛犬が飼い主に意思を伝える代表的な手段は、「吠える」 ことだと思います。
「バリケンから出してください」 と吠える、「怪しい人が居るから来てください!」と吠える、「ボールを早く投げてください!」と吠える・・・など、様々なシーンで愛犬は「吠える」ことによって感情を飼い主に伝えようとします。
よく聞いていると、同じ吠えでも吠えるトーンや強さが違う事が判ります。 同じ「吠え」でも、その吠えの中に様々な感情を織り込んで、飼い主に意思や感情を伝えようとします。
他にも、「鼻をピーピー鳴らす」 事も、飼い主に意思や感情を伝える手段として用いられます。
そして吠えや鼻を鳴らす手段以外にも、ワンちゃん各々が、自分の意思や感情を飼い主に伝えるための様々な方法を持っています。

例えば、私がパソコンに向かって仕事をしていたり、あるいは読書をしている時、我が家の3姉妹は様々な方法を用いて、私に意思を伝えようとします。

最も、意思を伝えるレパートリーが広いのは フラウ姐さんです
例えば、私に一緒に庭に来て欲しい時・・・ 理由はたいした事、ないのですが(「庭の木に大きな鳥がいるから見て欲しい」 とか 「隣の家の庭に野良猫が座っているから見て欲しい」とか)、様々な方法でパソコンの画面から、あるいは読んでいる本から注意を自分に向けさせようとします。

初めは「鼻をピーピー鳴らす」というオーソドックスな方法ですが、私がわざと気がつかないふりをしていると、同じ場所をグルグル回って見せたり、タップダンスの様に居間で足踏みをしたり、わざとソファーに体当たりをして大きな音をたてたり、様々な方法で、何とか私を振り向かせようとします。
それでも効果が無いと、私の足元まで来て前脚で私の体をトントンと叩いたり、私の足元でジャンプを繰り返したり・・・  
振り向いてさえもらえれば、今度は 「ちょっと一緒に庭に来てくださいな!」と私に伝える、幾通りもの方法を持っています。

エステルは、「鼻をピーピー鳴らす」という方法が中心ですが、その代わり 「七色の鼻笛」 を使い分けます。
鼻笛の音の違いで、エステルの気持ちや意思が、かなり理解できます。

クワンは、鼻を鳴らしたりはせず、実力行使系です。実力行使と言っても 「舐める」 「抱きつく」 などを用いて、私がクワンに注目する様に仕向け、目と目が合ったら、そこからは別の方法で意思を伝えようとします。(例えば、庭に出たい時は庭に面した居間のガラス戸を前脚でカンカン叩きます)

初めて、フラウ姐さんとソロモンが一緒の集合写真
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クワンもエステルも、我が家に来てから、意思や感情を表現するレパートリーが豊かになりました。
それは、共に屋内で暮らし、様々なボディーランゲージを取捨選択しながら試みる機会が増えたからだと思います。
私や家内、息子達に、自分の意思や感情を様々な方法(声、表情、動作)で試し用いた中から、有効であった手段を優先して用いているのだと思います。

ボールのレトリーブ遊び  ソロモンが、生意気にも参戦!
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外国語を習得する上で、その言語を母国語とする人、あるいはその言語が堪能な人と会話を重ねることが上達への近道だと言われています。
自分が話す言葉が相手に、きちんと伝わるかどうか・・・
伝わらなかったのなら、理由は何か? 発音が悪いのか表現方法が悪いのか文法が間違っているのか・・・
愛犬も同様で、共に室内で暮らし、自分の気持ちや意思を飼い主に伝える試行錯誤の機会が多ければ多いほど、愛犬の感情表現方法は豊かに磨かれる様に思います。
感情表現の方法の「引き出し」を沢山、持ち合わせている愛犬と共に暮らしたいものです。


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by gundogclub | 2012-03-08 16:54 | MY TALK