ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

中型ガンドッグの魅力

先日、北関東の保護団体を経由して私が預り親さん宅に、お届けした フィールド系イングリッシュセッターリールちゃん は、預り親さん宅で、ニコニコ笑って、エヘエヘ走り、先住犬のお姉さん、お兄さんにも受け入れて貰え、毎日楽しく暮らしている様です。

預り親さんから、「当初はボールなどのレトリーブも出来なかったけれど、短期間で少しは出来る様になりました」 と、ご連絡を頂きました。
リールちゃんのこれからの成長が楽しみです。

ニコニコ笑うリールちゃん
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リールちゃんは、体重が15kg程度しかありません。
我が家の3姉妹の体重は、フラウ姐さんとクワンが21~22kg、エステルが19kg・・・
3姉妹とも、ショー系のラブラドールやゴールデンと比較すると小柄で、「中型犬サイズ」に思えますが、リールちゃんと比べると、やはり大きく感じます。


そして、リールちゃんだけが特別に小柄な訳ではなく、スクールの生徒さん(ワンちゃん)にも、リールちゃんと同じ位の大きさの「元保護犬」のフィールド系イングリッシュセッターが何頭か在籍しております。


また、ブリタニー(アメリカ系)やエパニュールブルトン(フランス系ブリタニー) で、フリスビー競技やアジリティー競技で活躍しているワンちゃんがおりますが おそらく、ブリタニー&ブルトンも13kg~15kg位の体重の犬が多いのではないかと思います。

ブリタニーのジャンピングキャッチ
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22kgの犬と15kgの犬とでは、7kg程度の差しかない訳ですが、実はこの7kg程度の差が、生活の上で意外と重要だったりします。
女性でも15kgの犬なら抱きかかえて病院へ行けますが20kgを超えると、かなりの負担になったりします。
バリケン(サークル)の大きさも、必要とする大きさが違います。車によっては(ハッチバックのワゴン車など)15kgの犬を運搬するバリケンは支障が無くても、もう一回り大きなサイズだと、リアガラス(ハッチ)とバリケンが接触してリアの扉の開閉が出来なかったり・・・
我が家では、たいして広くも無い居間に、大型犬用のバリケンを3個、並べてありますので、それだけで部屋のかなりの面積をとられてしまいますが、これが15kg程度の犬が入るバリケン3個なら、もう少し部屋を広く使えたかもしれません。


その様な意味で、フィールド系のセッターやブリタニー&ブルトン、スプリンガースパニエルなど 中型のガンドッグは、日本の住宅事情にマッチしたベストサイズのガンドッグと言えるかもしれません。
かつ、これらの中型ガンドッグは回収競技におけるダミーの運搬も、またフリスビー(汎用サイズ)のキャッチも何ら支障の無い口吻の長さと幅を持ち合わせています。
アジリティー競技でも大柄なレトリバー種に対してアドバンテージがあるのではないかと思います。


私のスクールには前述した様にフィールド系のセッターが何頭か在籍しておりますが、その大部分が「元保護犬」です。
これだけ多くのフィールド系セッター(15kg程度のセッター)が保護されていると言うことは、それだけ供給元もあると言うことに他なりません。

フィールド系のセッターやブルトンなどは、ペットショップではまず、お目にかかる事ができませんが、ブリーダーさん(犬舎)を見つけることは、容易にできます。
「顧客の多くが狩猟関係者」という犬舎が大部分ですが、狩猟をしない方にも勿論、販売をしています。
そして、ペットショップなどに比べて、実猟系犬舎の販売価格は、かなり安い場合が多いようです。
「安かろう悪かろう」ではなく、実猟系のガンドッグの相場は、家庭犬の相場に比べて概して安いのです。
エパニュールブルトンを例にすると、フランスの有名な犬舎から繁殖犬(牡・牝)を輸入し、血統的な意図をもって作出した仔犬が10万程度から購入できたり・・・
一般の愛犬家が、「偶然繁殖してしまった」ような(笑)小型犬をシッョプで引き取り、20万円のプライスで販売している。。。なとと言うケースとは大違いです。


言い方が過激かもしれませんが、ペットシッョプで両親や兄弟を見ることの出来ない犬を買うよりは、実際に犬舎を訪れて、仔犬を選択する方が、遥かに安心して選択ができると思うのです。

家庭犬として、そしてドッグスポーツの相棒として、「あえて中型のガンドッグに絞って探す」 という選択も、認識されてよい時期かもしれません。



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by gundogclub | 2011-12-12 17:40 | MY TALK