ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

「カップ○杯」 の不幸せ

落合恵子さんのデビュー作に 「スプーン一杯の幸せ」 とうエッセイがありますが、今日は 「カップ○杯」 は、ちょっと不幸せかも・・・というお話です。

ペットショップやドッグカフェでの躾教室やカウンセリングの際、フードの話題となるケースは度々あります。
私が、「現在、フードは何が中心ですか? ドライフードですか? 缶詰ですか? 手作りですか?」 などと質問する訳ですが、フードの種別の次に給餌量を尋ねると、随分あやふやな飼い主さんがいらっしゃいます。


例えば、ドライフードを主食として愛犬に与えている飼い主さんで、1日の給餌量をグラム数でお答えになる方は4割ほどです。
残り6割の方は 「1日にカップ3杯」 とか 「1回につきカップ1杯で2回あげてます」 などと、カップの杯数でお答えになります。
しかも、ドライフードの銘柄を何度か変更しているのに、「給餌する量は、カップ○杯」 と、決めている方も多いように思います。
1kg当りのカロリー数が、3500calのフードもあれば、3800calのフードもあれば、4000calを超えているフードだってあります。
「1日に2回、1回につき 擦りきり1杯」 と決めたしても、フードが変われば 当然摂取するカロリー数も変わってくる訳です。
さらに、以前にも書きましたが 同じカップ1杯でも、フードの重さは、皆さんが思っている以上に異なります。
比重の軽いフードもあれば、重いフードもある訳です。

クワンの体重は100g単位で管理しています。 (写真はボーダーコリー A君のママより頂きました!)
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ドライフードや缶詰を給餌する場合、大抵のフードには 体重から換算する給餌量の早見表が記載されていることと思います。
例えば、「20kgの体重なら、標準給餌量は300グラム」などと表になっていますよね!
「カップ○杯」などと、いい加減な給餌をせず、きちんと計量して愛犬に食べさせて頂きたいと思います。


どうも、 給餌量が、あやふやな飼い主さんは、愛犬のケア全般に関して、おざなりな飼い主さんが多い ように思います。
「カップ○杯は不幸せ」と書いたのは、このことです。
時間が無いのか、生活の中に占める愛犬の優先順位が低いのか・・・
エル○スやらヴィ○ンやらの、お洒落で高価な首輪を愛犬につけてあげていたとしても、愛犬の耳の中が茶色く汚れていたり、爪が伸びていたり、歯が汚れていたりでは、本末転倒というものです。



そして最も大事なのは、ご自分の愛犬の体型を見て、適正なのか太っているのか、痩せているのかを、きちんと判断できる目 だと思います。
ドライフードにしろ、缶詰にしろ 「想定した運動量に対して必要なカロリー」 という計算で、給餌早見表を作成しています。
想定した運動量より少ない運動しかしないワンちゃんに、早見表どおりの量のフードを食べさせ続ければ太り気味になりますし、逆のケースでは痩せてくるわけです。
「うちの子は20kgだから一日○○グラム!」 ではなく、 早見表に記載されたフードの給餌を続けながら、体型や体重を見ながら、給餌量の増減を行うことが必要なのです。 



体型には主観的な面もあり、ご自分では愛犬の体型は適正だと思っても、他の方から見ると「ちょっとぽっちゃり」に見えることもあるでしょう。
この件に関しては以前にも 動物病院などで 体脂肪率検査  が容易にできるお話は書かせて頂きました。
主観を挟む余地の無い、「検査」で自分の愛犬の体重が適正範囲なのか否かを、客観的に知ることも大切かもしれません。



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by gundogclub | 2011-10-21 16:49 | MY TALK