ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

愛 で る


先日の、フリスビー競技会に スクールの生徒さんであるワイマラナーのゼロ君と飼い主さん(ママ)のペアが出場しました。
1R(午前)は、入賞圏内でしたが、2R(午後)に逆転されて入賞ならず・・・

1年数ヶ月前に入校した当初は、ゼロ君は 吠える、噛む、襲う などの問題が顕著でしたが、1年数ヶ月余の時を経て、それらの問題は かなり緩和されてきました。
ノーリードで、しかもラインジャッジやメインジャッジなど、見知らぬ怪しげな(苦笑)人が側に居る競技会でも、きちんとフリスビーに集中できる様になった訳ですから!

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入校した当初、ゼロ君のママは 「ワイマラナーとフリスビーがしたかった。 そしてできれば、ディスタンス競技だけではなく、フリースタイルにも参加したい!」 と明確な希望をお持ちでした。
ワイマラナーと言う犬種を愛で、こだわり、「ワイマラナーとフリースタイルがしたい!」 (ボーダーコリーなどの牧羊犬全盛のフリスビー競技で、あえてワイマラナーを選択し) というママさんの情熱に突き動かされる形で、この1年数ヶ月 私もレッスンをしてきました。

来月、ゼロ君とママさんのペアは、念願のフリースタイルの競技会に出場します。
今度の土曜日、プログラムを見せて頂くことになっておりますが、とても楽しみです!
丁度、私は競技会があって応援に行けないのが残念なのですが・・・



ワイマラナーを愛でるゼロ君のママさんのお気持ちは、私にも良く判るのです。
今は無き、最先住犬 フラットコーテッドレトリバーのシャドーとGRTA(ガンドッグレトリーブトライアル協会)発足以前の、有志による練習会に参加していた頃から 「回収競技に参加する為にGSP (ジャーマン・ショートヘアード・ポインター) という犬種をパートナーにしよう」 と心に決めていました。 
普通、回収競技に参加するならレトリバー種を選択するのでしょうが、 all in one  (鳥の探索から、撃ち落された鳥の回収までを1頭でまかなう犬種) とか HPR (ハンティングもポイントもレトリーブも1頭で行える多目的ガンドッグ) などという謳い文句に魅かれ、レトリバー種ではなく、GSPのパピーを探しました。
そして出会ったのがフラウ姐さんです。

まだ口の周りが白くなっていない、3年ほど前のフラウ姐さん
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フラウと暮らした6年数ヶ月の間に、all in one の素晴らしさは何度も満喫させて頂きました。
と同時に、まあ欠点というか 「他の犬との共同作業」とか「競技会」とかには、あまり向かない面もあることが判りましたが(苦笑)、それでも私はGSPを選択した事を後悔したことはありません。



そうそう 先日、エステルを野原で走らせておりましたら、エステルと同じ イングリッシュポインターを2頭連れた方がいらっしゃいました。
JFTAの競技会にも参加なさっている方です。
これまでにも何度かお話させて頂いたことがあります。
ひととおり、エステルを誉めて頂いた後(笑) その方がエステルの立ち姿を見て 「ちょっと痩せすぎだよ。 アバラは後ろ2本が僅かに浮き出ている位が、一番綺麗だと思うのだけれど、この犬は アバラ骨が全部、浮き出ている・・・ もう少し太らせた方がいいよぉ~ せっかく、走るのが最も美しい犬種を飼っているんだから、最も美しい姿で走らせてあげないとねぇ~」と・・・

最も美しい犬種を、最も美しい状態で走らせて、その走る姿を愛でる・・・
この方のイングリッシュポインターに対する愛情や、こだわりを ひしひしと感じました。

エステル 少し痩せすぎ?
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我が家のゴールデンレトリバーのクワンは、フリスビードッグとする為に譲り受けた訳ではありませんでした。
一緒に暮らしている中で、フリスビーに対する優れた能力を有していることを発見しました。
言うなれば、偶然の産物のようなものです。
クワンのケースの様に、後付で 共に暮らす目標や楽しみを見出すことも、犬と共に暮らす楽しみかもしれません。
しかし、やはり 「○○○○をする為に!」 という目標を持って犬種を選び (たとえ、目標とすることに関して主流の犬種ではなかったとしても)、その犬種を愛で、共に暮らす目標や楽しみを共有することが出来たなら、なおさら素敵なことだと私は思います。


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by gundogclub | 2011-10-18 15:30 | MY TALK