ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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思いを継ぐ

私が住んでいる千葉市は昨日は一日中、雨が降り続き、特に夕方から未明にかけては、非常に強い雨となりました。
雨は霧雨に変わって今日の朝10時頃まで降り続きました。
午前8時から野原でレッスンがあったので、クワンを連れて1時間ほど早く野原に行き、フリスビーの練習やボール遊びなどをしつつ、生徒さんを待ちました。
そのうちに、フリスビー練習やボールを使った運動で熱くなった体を冷やそうとしたのか、クワンが雨水の溜まった溝に入水・・・ 
生徒さん達が到着する頃には、泥水で薄汚れた犬種不明の中型犬になったいました。


仕方が無いので、自宅に戻ってからクワンをシャンプーしました。
クワンは、ゴールデンレトリバーにしては小柄で、体重も21kg~22kg程度しかありませんし、どちらかと言いますと貧毛なので、シャンプーにはそれ程、時間が掛かりません。
しかし、ドライヤーで乾かすのに、それなりに時間が掛かります。
ゴールデンレトリバーの毛は、フラットコーテッドレトリバーや英セッターと比べても乾かすのに手間と時間が掛かる気がします。
でも、クワンが小柄なので、まだしも楽なのかも・・・



先日、昭和の終わり頃から平成5年頃まで、ゴールデンレトリバーを相棒として、フリスビーの競技会に参加していた方からメールを頂戴しました。
頂いたメールを本ブログの中で引用することにつき、お許しを頂きましたので、何箇所か引用させて戴きます。

日本フリスビードッグ協会が設立されたのが1994年(平成6年)ですが、それ以前からフリスビー競技やフリスビー競技普及のイベントは行われていた様です。
その方から頂戴したメールの一文に、 「フリスビー競技も最初の頃はラブラドールレトリバーが主体で、ゴールデンレトリバーの参加も多く・・・」  という件(くだり)がありました。
JFA(日本フリスビードッグ協会)のHPを見ても過去の大会の結果に関し、2003年以前は掲載されていないのですが、少なくとも2003年には既にボーダーコリーが上位を席捲しております。
ラブラドールやゴールデンがフリスビー競技で多数を占めていた時期は、いつ頃だったのでしょうか?
まあ、アジリティー競技における犬種の変遷も似たようなものなのかもしれませんが・・・

また、その方は 「友人は、次々にラブラドールやゴールデンからボーダーコリーへと犬種変更をする様になった時期に、ボーダーコリーに変えてまで競技に参加しようという意欲が湧かず・・・」  と書いていらっしゃいました。
なんか、想像すると、ちょっと切ないです。
「お前だけが頼りだ!」 とか 「よく頑張ったな!」 などと飼い主から誉められ、嬉しそうに飼い主を見上げて尻尾を振っているラブラドールやゴールデンのお家に、ある日突然 白と黒の牧羊犬のパピーが来て・・・ なぁ~んて想像して、勝手に目頭が熱くなってしまう浪花節チックな私です(苦笑)


そして、この方のメールは 「フリスビー競技において、大部分のゴールデンレリトバーは、様々な面でボーダーコリーには太刀打ちできませんでした。 でも、クワンちゃんは、何か特別な物を持っている気がします。かつてゴールデンレトリバーでフリスビー競技に挑んだ引退者の思いも背負って頑張ってください」 と結ばれておりました。



ところで、クワンはカメラを向けると舌を出してニコッと笑います。
それまで普通の顔をしていても、カメラを向けた瞬間に、にこぱっ!のお顔に・・・
まるで女優さんかモデルさんみたい・・・

カメラを向けたら、ニコッ と笑えるのも特技?
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ところが、私がフリスビーを持っている時は、カメラを向けてもクワンは笑いません。
先ほども、競技会に持参するフリスビーにマジックで名前を書いている私の姿を見てクワンは・・・
真剣に私を見上げるクワン 
e0204314_1646493.jpg


あはは 真剣な顔でしょ!
スクールの生徒さんも、こんな真剣な顔をしたクワンは見たことが無いかも・・・(笑)
フリスビーを見せただけで、スッと笑顔が消えるクワンちゃんです。


最近、競技会でMC(進行役)の方で、 「さあ 昭和の時代には、よく見られたかもしれない ゴールデンレトリバーとのコンビー ・・・ 昭和デジャブー 山本クワン!」 と紹介してくださる方がいるんです。

クワンが、「ゴールデンレトリバーとフリスビーに参加していた諸先輩の思い」 を背負えるだけの犬だとは思えません。
それに、投げ手が、ヘッポコですし・・・(汗)
それでも・・・

愛らしいだけではない、美しいだけではない、 優しいだけではない・・・ 牧羊犬や小型サイトハウンドと、拮抗して競うことが出来るゴールデンレトリバーの姿を見せることが出来たなら・・・
それこそが、ゴールデンレトリバーと共にフリスビー競技に参加した緒先輩の ”思いを継ぐ” ことになるのではないかと思っています。

競技スタート 直前のクワンと私 (雨の日でした)
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by gundogclub | 2011-10-06 17:30 | クワン (GR)