ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

末娘と次男の成長


我が家の3姉妹 ・・・ ある時期までは、フラウを長女、クワンを次女、エステルを三女と、「我が家に迎え入れた順番」で呼んでいたのですが、いつの間にか、エステルを次女、クワンを三女と呼称する様になりました。

その末娘のクワン。。。
元気で明るくて天真爛漫の向日葵娘に思われがちなのですが、意外にも慎重で内向的な性格です。
内向的と言うより、「諦めが早い」 とか 「よほど興味のあること以外は、競争心が無い」 という方が正確かもしれません。


これに対し、エステルは フラウやクワンへの対抗心が強いこともあり、何でも自分でやってみないと気が済みません
出来そうにないことでも 「私もやる!」 と 意欲満々・・・(笑)
ですから、ボールのレトリーブもフリスビーも、最初は全く出来なかったのにフラウやクワンへの対抗心から、出来るようになったのではないかと思います。



クワンは、フリスビーに関しては最初から ”面白そう!” と思ったのか、あっという間に上達しました。
でも、筒状のダミー(素材が何であれ) には興味が薄く、ボール代わりに放り投げても、「ダミーに駆け寄るけれど咥えない」 状態が続きました。
「紐付きボール」 は大好きなのに、「紐付きダミー」 は嫌い・・・
フラウ姐さんと、楽しくダミー遊びをしている処を、わざと見せたりしたのですが、全く効果なし!
エステルなら 「私もやる!」 と騒ぎ出すと思うのですが、クワンの場合は 「ダミーで遊んでいる時は、私は用無しだから・・・」 と諦めてしまった様です。

クワンは一昨年の12月末の GRTA (ガンドッグレトリーブトライアル協会) の地区競技会(定例競技会に準じる競技会) に参加し、初級競技4種目のうち3種目を規定時間内に成功 (ダブルダミーは不合格でした) させておりますので、無理矢理にでもさせれば、そこそこ出来るとは思うのですが、愛犬が楽しそうにしていない競技に参加しても、飼い主も楽しくないので・・・


そして・・・
どうも、フラウ姐さんとのレトリーブ練習を見せつけて、 ”対抗心を喚起して” クワンにダミーレトリーブをさせようとした手法がクワンには合わなかったらしく クワンだけを野原に連れて行って 「フリスビー練習の合間に」 ダミー遊びをする様になりましたら、嫌がらずにダミーで遊ぶ様になりました。
以前、「フラウは、1.5Lのペットボトルを咥えることが出来るけれど、クワンは出来ない・・・」という旨を、この日記で書いたことがあるのですが、今ではクワンも1.5Lのペットボトルほ咥えることが出来ます。

さらに、鴨クラスの大きさと重さのウォーターダミーも 真横にきちんと咥えてレトリーブが出来る様になりました。
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少しずつ、GRTAのルール(新ルール)に沿った練習も、クワンとしていきたいと思っています。

まあ、フリスビーの方が好きなことには変わりありませんが・・・
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クワンだけではなく、我が家の次男(小学3年生)も 一筋縄ではいきません。(苦笑)
次男は、「本来、ありたい自分」 と 「現実の自分」 のギャップに萎縮してしまうタイプなのです。
「本来、こうありたり!」 という目標がある分、例えば運動会で 「10人中8位」だった時に、私や家内が誉めても喜んでくれないんです。
本当は1位になりたい → 自分は頑張った → 頑張ったけれど8位だった → 僕はダメだ・・・ という思考パターンなんです。
「下手に目標なんか持たなければ、傷つくこともない」 ・・・ どうもそう思っている節があり、何事にも消極的な面が見られました。
これを打破する(自信を持たせる)には 自分も納得できる努力をし、且つその努力が結果として表れること が必要なのだと思います。 


家内の友人の薦めもあり、次男は昨年の11月頃から和太鼓の倶楽部に入りました。
最初は、イヤイヤ練習をしている感じでした。
太鼓と一緒に 小学生が披露する 「ひょっとこ踊り」 という余興の踊りも、恥ずかしがって家の中でさえ、なかなか出来ませんでした。

次男が所属している和太鼓の倶楽部・・・
田植えが終わった後のお祭り、夏祭り、秋祭り、オフシーズンは老人クラブへの慰問と、様々なイベントにお呼びがかかります。
今年の6月、地域の老人クラブへの慰問で 太鼓を叩き ひっょとこ踊りを踊った次男に対し、見物してる お年寄りから、ヤンヤの大好評だったのだそうです。
ご自分たちのお孫さんと同じ位の年齢の次男の太鼓や踊り・・・そんなに上手くなかったのではないかと推測しますが(苦笑)、「上手だ上手だ!」 とおだてられ、それから次男は変わりました。


自分の叩く太鼓が、自分の踊りが、両親ではなく 知らないお爺ちゃんやお婆ちゃんから誉められた!!
次男は自信を持った様です。
太鼓の練習を夜遅くまでする(練習には太い竹の筒を使います) ようになりましたし、鏡を見ながら ひょっとこの滑稽な動きを一生懸命、練習していました。


8月・・・
方々で開催される地域の夏祭りで、次男が所属する和太鼓倶楽部は、ひっぱりだこ・・・

私も、少し遠くで開催された夏祭りを見に行きましたが、そこには嬉々として櫓によじ登って太鼓を叩き、「お義理」ではなく、観衆から笑いと拍手をもらえる 「堂々とした演者」 としての次男の姿がありました。

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フラウやエステルの様に、対抗心が強い性格の犬 (人間のお子さんもですが) には、「競わせる」 ことによって、物事の上達に結びつける手法は効果的です。
しかし、全ての犬やお子さんが、「ハードルがあったら飛び越えないと気がすまない」 というタイプではありません。
ハードルを見て、立ち止まったり、萎縮して背中を向けてしまう子も居るでしょう。
その子たちに、如何に自信を持たせるか・・・
「対抗心・競争心」 という手法を用いずに、自信を持たせる工夫が求められますね。 


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by gundogclub | 2011-08-26 10:32 | MY TALK