ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

・・・・スベカラズ


私のスクールには、悪癖の矯正(主に成犬) や 躾全般に関し 飼い主さんに練習方法を覚えてもらったり、グループレッスンを行う 快適生活クラス  があるのですが、新規に入校する生徒さんには、事前に お会いしてスクールの方針などを、ご説明する様にしています。 (事前説明を必須としたのは昨年の11月頃~です)


スクールの訓練方針を説明し、飼い主さんからの質問をお伺いするのですが、その時に多いのが 「躾の本に、○○○○○ を犬に許してはいけない。 もし放置しておくと××××× な犬になってしまう・・・と書いてあるのですが、本当ですか?」 という ご質問です。

例えば、「犬がソファーに乗ることを許すと、犬がリーダーだと勘違いして、飼い主を ないがしろにする様になるから、ソファーに乗ることを許してはならない!」 などと書いてある躾本もある訳です。


新たに、パピーを迎え入れ、何ら問題が表見しないうちからスクールに来る飼い主さんは、私のスクールでは少数派です。
大抵の飼い主さんは、躾本を何冊か購入して、その通りに実践してみるのですが、本に書かれているように育たない ・・・ 
それで、お悩みになった飼い主さんが私の処に、お電話やメールでスクール入校の問い合わせがくる・・・というケースが多いのです。

そして、多くの飼い主さんが 「・・・スベカラズという規則を厳格に守っていないから、問題が生じるのだ」と勘違い をなさっています。
ですので、お会いして必ずと言ってよい程、質問されるのは 「もっと厳しく躾をした方が良いのでしょうか?」 という、ことなんです。



ところが、幸か不幸か(苦笑) 私のスクールでは、この 「・・・・スベカラズ」 という項目が、少ないんです。
それぞれのご家庭には、それぞれの愛犬との暮らし方があり、各ご家庭の事情によって生じる「スベカラズ」というものが、あると思います。
A家にとっては、必要なこと・・・  B家にとっては、愛犬に守ってもらわなくては困ること・・・ それら各家庭の理由によって、愛犬に守ってもらわなくては、ならない事柄を愛犬に教える方法を飼い主さんに練習してもらうことは必要なことだと思います。

ただ、私のスクールでは 「・・・スベカラズ!」 を画一的に、スクールの方針として飼い主さんに遵守して頂こうと考える項目数が、少ないかもしれません。




飼い主さんが持参なさった躾本を読みますと 「・・・スベカラズ」 とか 「・・・・を許すと、・・・・な犬になってしまう」 という項目の多さに驚きます。
全部、覚えるのは大変そうです。
しかも、躾本に書かれている事を厳正に遵守しようとしたら、常に愛犬の行動に目を光らせ、すぐに叱るために身構えていないとならないかも・・・

これでは、犬との暮らしが楽しくないでしょうね!  犬と暮らすことに、疲れてしまいそうです

それらの躾本の根本原則は 上意下達 というか、隷属関係というか、王様と奴隷というか ・・・
飼い主にとって、都合の良い絶対服従を好しとしている様に思います。



私のスクールの 快適生活クラス の 「快適」とは、「飼い主が快適に暮らせる」 という意味もありますが、「愛犬にとっても快適な生活ができ、愛犬が快適な生活が出来る様になる為の練習の方法を飼い主さんに覚えて頂く」 という意味でもあります。
飼い主だけが快適な、片道通行の快適など、ありえません!

これは、私と私の愛犬である三姉妹にも言える事であり、我が家の娘たちに対しても 「・・・・スベカラズ」 の項目は、とても少ないのです。



禁止事項が少ないにも関わらず、昨年の春に我が家に迎え入れたエステルも含め、矯正が必要と思われる問題行動は、ありません。
「・・・・スベカラズ」の躾本に照らし合わせると、問題になりそうなことも 放置したままなのですが、「・・・・を許すと、××××× な犬になってしまう」 という部分の問題は生じていません。

共に居ることが、飼い主と愛犬の双方にとって楽しく、幸せであること・・・
共に暮らすことが、双方にとって楽しくないのであれば、むしろ犬と暮らさない方が、心安らかな人生かもしれません。



エステルの実家(エステルを保健所から引き出してくださった保護団体さん) には、定期的にエステルの写真を、ブログ上で掲載するお約束をしておりますので、本日のエステルの様子を。。。

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上から3枚目、4枚目の写真に関しては 私とエステルは100m程、離れていました。
24倍のズームが使えるコンデジですが、画質はこれが限界です。
デジタル一眼レフ ・・・ 中古でも良いので、欲しいです。


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by gundogclub | 2011-05-02 18:32 | MY TALK