ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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遅すぎる!!


警戒区域設定で環境省、ペット連れ出しを検討

警戒区域設定で環境省、ペット連れ出しを検討 (産経ニュース)
 2011.4.21 23:48

福島第1原発から20キロ圏内の警戒区域設定を受けて環境省は21日、取り残されている犬や猫などペットの連れ出しなどについて対応を検討していることを明らかにした。

近藤昭一環境副大臣は同日の記者会見で「連れ出しは(住民の一時帰宅と)同時になるか少し後になるのか、順調に進むよう調整したい。命に関わることなので早めにやりたい」と話した。福島県によると、20キロ圏内にかかる9市町村で、狂犬病予防法に基づき登録されている飼い犬は約5千頭いるが、実際にどれくらい取り残されているかは不明という。

環境省は、ペットを連れ出せた際の具体的な対応策を日本獣医師会や動物愛護団体などでつくる「緊急災害時動物救援本部」と協議。除染のほか、避難先で飼育できない住民のため、保護先の確保などについても検討を進めている。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



政府は、福島第1原発から20キロ圏内に居住していて、避難勧告が出された地域の住民のなかに、犬や猫などの愛玩動物(ペット) と暮らしている人が居ることに、今頃気がついたというのでしょうか?


3月12日に福島県から避難勧告(避難指示)が出されたとき(これは当然、県が独自に判断した訳ではなく国から何らかの指示があったのでしょうが) 国も県も 2~3日で自宅に戻れる状況ではないことは把握していたはずです。


以前にも書きましたが、避難勧告(指示)が出された地域にお住まいで、避難の指示があった際に指定された避難所には行かず愛犬を伴って千葉に避難して来た方から、「避難指示が出された時の様子」 について聞きました。
「避難が長期に及ぶ可能性がある」などの説明は一切無く、 「身の回りのものだけを持って集合場所に集まってください!」 という指示(広報車による巡回告知がなされたそうです)だったそうです。

多くの方が、「数日以内に自宅に戻れる」 という意識だったそうです。
ですから、愛犬や愛猫と暮らしている方も、庭に愛犬を繋いだままだったり、家の中にフードと水を多めに置いてペットを連れずに避難してしまったり・・・

避難所に到着した後に 「解除になるまで、当分 戻ることはできません」 と告げられたようです。
自分の車で避難所へ来た人のなかには、「当分は戻れない」 と聞いて、自宅に戻りペットを連れて、ペットと共に避難できる場所を探したり、あるいは避難所の近くに駐車した自分の車の中でペットを飼っている方も、いらっしゃる様です。

しかし、元々 車を所有していない方、津波で車が流されたり壊れたりした方は、自力では自宅に戻ることも出来ず・・・ つまり避難した3月12日以降、自宅に戻っていない愛犬家、愛猫家も、大勢いらっしゃるそうです。


1ヶ月以上も水も食料も与えずに、庭に繋いだままの犬や、室内に置いてきた犬や猫が、どうなるか・・・
想像しただけで、息が詰まりそうです。

それを、何をいまさら 「命に関わることなので早めにやりたい」 などと、ほざいているのか!(怒)
愛犬、愛猫の亡骸を埋葬するための一時帰宅許可なのでしょうか?


最初の避難勧告(指示)を出すときに、「少なくとも2、3日で戻れる状況ではない」 と住民に説明した上で避難させるべきでした。
それでも、ペットを連れずに避難した方は居たと思います。
しかし、 「当分戻れないのなら、ペットを連れて避難所以外の場所へ行く」 という選択を飼い主さんがすることも、きちんと情報提供が為されていれば可能だった訳です。


本当に、「何を今更!」という憤懣やる方無い 環境副大臣の発言・・・
「民主党政権は可能な限り、愛玩動物の保護にも力を注いだ」 とかいう ”あためごかし” の実績が欲しいのでしょうか?



私個人およびDogSchool I’ll は、地震発生以降、 ペットと共に関東に避難してくる方で、 「ペットと共に暮らせないアパート、マンション等での生活を余儀なくされる方」 の愛犬の預り親になる という形で、(財)日本動物福祉協会に協力して参りました。



今後は被災地で収容され、飼い主が見つからないワンちゃんの預り親、里親を紹介する活動  も併せて行っていきたいと思います。
特に、 被災地で収容されたガンドッグ(ポインター、セッター、レトリバーなど) について、積極的に関わっていきたいと思います。


手始めに、福島県で収容され、飼い主さんの所在が不明となっている GSP(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター : フラウ姐さんと同じ犬種) につきましては、私が預り親になることも含め、早急に対応していきたいと思っています。


被災地で収容されたガンドッグたちに、野原を走り回る楽しさを早く、取り戻させてあげたいです。
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by gundogclub | 2011-04-22 16:11 | MY TALK